静岡県病害虫防除所から・・・・

静岡県病害虫防除所から・・・・8月の発生予察情報が出ました。

稲      紋枯れ病・・・・・多
       ごま葉枯病・・・・多
       トビイロウンカ・・やや多
       斑点米カメムシ・・やや多
       コブノメイガ・・・やや少
       イチモンジセセリ・並

かんしょ   ナカジロシタバ・・多
       イモキバガ・・・・やや少
       エビガラスズメ・・並

温州みかん  黒点病・・・・・・やや多
       チャノキイロアザミウマ・・多

中晩柑類   かいよう病・・・・やや少
   
梨      ナシヒメシンクイ・・やや多

果樹全般   カメムシ類・・・・・やや少

茶      炭そ病・・・・・・・多
       輪斑病・・・・・・・やや多
       新梢枯死症・・・・・並
       チャノホソガ・・・・やや多
       チャノキイロアザミウマ・・やや少
       チャノミドリヒメヨコバイ・・並
       ヨモギエダシャク・・・・多

きく     白さび病・・・・・・並
       黒斑・褐斑病・・・・やや多
       アザミウマ類・・・・やや少

作物全般   ハスモンヨトウ・・・やや少
       オオタバコガ・・・・並
                     以上

        農薬通販JP  鳥羽 和興
       

by   at 08:08  | Permalink

今後の気象状況は・・・・・・

静岡県の長期気象情報を調べてみましたが・・・・

気温・・・・・・7月・・・・・高い
        8月・・・・・並~高い
        9月・・・・・並~高い

雨量・・・・・・7月・・・・・並(熱海であれだけの洪水となりましたが。)
        8月・・・・・多い
        9月・・・・・並

<お知らせ>
 ①この度、新たに「まるとく液肥シリーズ」3種類を上市いたしました。水稲の
  追肥には、「和み」がお勧めです。
 ②OK-Fシリーズ7種類も販売させていただいております。
 ③「ダニオーテフロアブル」も販売しております。

           農薬通販JP  鳥羽 和興

by   at 09:58  | Permalink

6月29日、・・・・・

6月29日、静岡県病害虫防除所から農作物病害虫発生予察情報が出された。

それによると、7月は、トビイロウンカ、セジロウンカの発生が多いと予測されている。

以前にもお知らせしている通り、今年は中国南部、ベトナムからのトビイロウンカの

飛来が1か月以上の早く、日本の梅雨入りも平年より3週間も早い状況である。

これは、静岡県だけの話ではなく、徳島県、和歌山県、大阪府、奈良県でも同様に

トビイロウンカの飛来誘殺が確認されていて、各県とも警戒、防除の徹底を呼び掛け

ている。 トビイロウンカは1か月ごとに世代を繰り返すという生態で、少なくとも

3世代以上、日本で増殖を繰り返すという恐ろしさで今後の被害が大変心配される。

防除の適期としては、7月中旬から8月上旬にかけての防除が大切である。

昨年の被害は県内でも10アール当たり、収穫2俵からゼロという農家もあり、

防除をしないと大変なことになる恐れが十分にあります。

◎防除剤としては、エクシードフロアブル、キラップジョーカーフロアブル、Mr.ジョー

カーEW、トレボンEW、トレボン乳剤などでお願いします。

◎尚、この害虫は、稲の株元に多く集まる性質がありますので、防除の際は、稲の

 株元によく噴霧するよう心がけてください。

◎上記の薬剤の中で特効薬はエクシードフロアブルですが、発売以来、メーカーは

 毎年、品切れを起こしておりますので、早めに現物の確保をお願いします。

           農薬通販JP  鳥羽 和興

 

by   at 14:44  | Permalink

ここ数年来、・・・・・

ここ数年来、土壌に植えこまない、溶液栽培用の、OATハウス肥料,アミノハウス肥料の

人気が高まり、年々少しづつ上記肥料の販売が増加しています。 

その他、土耕の施設栽培での追肥用肥料、OK-Fシリーズも人気が出ておりまして、

徐々にではありますがご注文をいただいおております。

地球温暖化の影響もあり、気候の極端な変動などに振り回されることの少ない農業

が選択されているのではないかと思っています。

弊社でも上記の肥料以外に、サンピシリーズ、養液土耕栽培用シリーズ、亜リン酸

粒状肥料、鉄力トレプラスや弊社独自開発肥料なども加え、販売しておりますので、

ご利用ください。

         農薬通販JP   鳥羽 和興
      (農薬通販JPでGOOGLE検索していただくとHPが出てきます)

by   at 16:11  | Permalink

7月の静岡県農作物病害虫・・・・・

7月の静岡県農作物病害虫予察情報が出ました。

稲     葉いもち・穂いもち・・・・・並
      縞葉枯れ病・・・・・・・・・やや少
      セジロウンカ・・・・・・・・多
      トビイロウンカ・・・・・・・多
      斑点米カメムシ類・・・・・・やや多

かんしょ  ナカジロシタバ・・・・・・・やや少
      イモキバガ・・・・・・・・・やや少
      エビガラスズメ・・・・・・・やや少

温州みかん  黒点病・・・・・・・・・・多
       チャノキイロアザミウマ・・やや多
       ミカンハダニ・・・・・・・やや少

中晩柑    かいよう病・・・・・・・・やや多
       
キウイフルーツ  かいよう病・・・・・・並

果樹全般   カメムシ類・・・・・・・・やや少

茶      たんそ病・・・・・・・・・多
       もち病・・・・・・・・・・やや多
       輪斑病・・・・・・・・・・やや多
       チャハマキ・・・・・・・・やや少
       チャノコカクモンハマキ・・やや少
       チャノキイロアザミウマ・・やや多
       チャノミドリヒメヨコバイ・・多
       ヨモギエダシャク・・・・・やや少
       
菊(施設)  白さび病・・・・・・・・・やや少
       黒斑・褐斑病・・・・・・・並
       アザミウマ類・・・・・・・やや少
       アブラムシ類・・・・・・・やや少
       オオタバコガ・・・・・・・やや多
                          以上
◎上記の内で特に怖いのは、トビイロウンカだと思います、通常は中国南部から飛来して
 日本で1か月毎に世代を繰り返し、3世代後に9月下旬から10月上旬に坪枯れ症状
 が水田で見られるようになり、騒ぎになりますが、ここからの防除では遅すぎる
 ようです。7月下旬から8月上旬には防除をする必要が有ります。この虫は稲株の
 下の方に居りますので、農薬は稲の下部まで、よくかかるように散布することが
 必要です。上記が平年の生態ですが、今年は昨年よりも一か月も早く日本に飛来して
 きておりますので、より早めの防除が必要になると思いますし、それだけ繁殖が
 盛んになる恐れがあると思いますので、水田の観察をして被害を最小限に抑える
 ようにしてください。
           農薬通販JP  鳥羽 和興

by   at 15:48  | Permalink

四国、近畿、東海地方に・・・・・

四国、近畿、東海地方の各県から、水稲のトビイロウンカ、セジロウンカの誘殺灯への

飛来が確認されたと発表されている。 早い所では5月17日から、静岡県では5月23日か

ら誘殺が確認されている。 平年ならば、7月上旬の誘殺が確認されるが、今年は1か月

以上も早い。  梅雨入りも3週間早かったが、中国南部、ラオス、ベトナムからの

梅雨前線によって運ばれる時期が1か月も早いということは、昨年問題となった、

8月から10月にかけての、主にトビイロウンカの水稲の坪枯れ被害が1か月早く

始まり、その被害が大きくなる恐れがあるということです。

予察灯へ飛来した県をあげると、㋄中旬では徳島県、和歌山県、大阪府、㋄17日から

20日にかけては、奈良県で複数回、㋄23日、6月5日には静岡県で確認された。

気象庁の1か月予報によると、これから1か月は気温が平年より高く、降水量は少ない

予報となっており、ウンカ類の増殖に適した気候条件であるので警戒してほしい。

防除剤としては、エクシードフロアブル、MRジョーカー粉剤DL、トレボン粉剤DL、

キラップフロアブル、MRジョーカーEW、トレボンEW,トレボン乳剤などでの

防除を徹底するようお願いしたい。 各薬剤によての散布回数制限(2回又は3回まで)

を守って防除をお願いします。

弊社の農薬通販JPでも販売しております。宜しくお願いします。

※上記の防除剤でエクシードフロアブルが特効薬ですが、毎年売り切れとなるため、

お早めにご購入、準備されますようお願いします。

          農薬通販JP  鳥羽 和興

by   at 14:46  | Permalink

昨年はトビイロウンカの・・・・・・・

静岡県では、昨年はトビイロウンカの被害が多く、全国的に稲の出穂後の減収被害に

やられて、菊川市、袋井市などでは、ほぼ収穫皆無になった圃場もありました。

この害虫は日本では越冬できないため、中国南部、ベトナム、ラオス北部からの梅雨

前線に乗って日本に飛来し、大きな被害をもたらします。

昨年は、台湾、中国福建省、湖南省、湖西省、広東省から6月10日~7月12日にかけて

(18回)、梅雨前線にのって日本に飛来したようですが、今年はこれより3週間も早く、

5月6日~5月26日にかけて、すでに8回同地域から飛来している可能性があるようです。

日本の梅雨が昨年よりも3週間も早くやってきているので、仕方がないですが、

害虫の日本への渡来もそれだけ早くなる可能性が有るわけですね。

セジロウンカ、トビイロウンカの日本での生育期間が長くなると、それだけ被害が

昨年より増える可能性がありますので、今年こそは水田の見回りを増やして、坪枯れ

等の被害にやられないようにお気をつけください。

本田防除剤ではエクシードなどの特効薬などもありますので、品切れにならないうちに

確保してください。

          農薬通販JP   鳥羽 和興

by   at 14:18  | Permalink
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